続・Tiger でキー配列を変更

設定ファイルを編集するだけで変更できるならそのうちやってみようと思っているうちに、DoubleCommandTiger に対応した。ということで、標準の機能と DoubleCommand の機能を組み合わせて、fn -> ctrl、ctrl->option の変更を実現。両方で設定をしたら何か変なことになるかもしれないなと思ったのだけど、そんなこともなく、今まで通りの使用感に近づいた。
あとはキートップの張り替えをどうするかだけど、保証期間内はやめておこうかなぁ。別にキーボードを見ながら打つ訳じゃないというのもあるし。